さわかみファンドの代表、澤上篤人氏の書いた記事で株や投資信託をどんなときに買うかと言う記事があります。
まとめると大きく3つあるそうです。
1、皆が売っている間に買っておく
第1は、上に書いたように、暴落相場で買うことだ。相場全体が大暴落したのだから、同じ会社の株価が数日前と比べ、はるかに安い水準にまで売り叩かれているはず。そこで買いに入れば、数日前よりは間違いなく安い株価で買える。
不況下ででも、将来の業績回復に向けて積極果敢に手を打っている企業はいくらでも見つかる。まるで宝物が野原に捨て置かれているようなもの。 何の商売でも同じだが、もともと価値のあるものが、大幅ディスカウントで売られているなら、買っておかない手はない。
2、強い会社は、やはり強い
第2は、いろいろな経済社会の変動を自助努力で乗り切っていけるような、強い経営を貫いている企業の株を中心に買うこと。
通常の景気サイクルの中でも、企業の優勝劣敗と適者生存の競争が毎日織りなされている。激烈な企業間競争を生き残っていくには、それなりの経営力が問われるが、決定的な差が出るのはやはり大きな変動が発生した時。そして、その後の回復段階である。
長期投資をしていると、強い企業はやはり強いということを、幾度となく実感するもの。
3、企業価値の高まりを買う
第3は、地道に企業価値を高め続けている企業を安く買って、長期のスタンスで保有すること。これは株式投資の基本であり、王道である。
株式投資の一番の魅力は、企業の経営努力による投資価値の高まりである。つまり、ずっと保有している間に企業がすこしずつ投資価値を高めてくれ、その分だけの株価上昇が期待できることだ。
サブプライムローン問題で株価が低迷している、今がさわかみファンドの買場といっているようですね。
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